新着情報
- 2022年3月9日
- 平成29年度活動報告
下館小あしかび野球スポーツ少年団
下館小あしかび野球スポーツ少年団
〜頂点目指して〜
お越しいただきありがとうございます。
下館小あしかび野球スポーツ少年団は、
下館小学校の児童を中心に構成された少年野球チームです。
毎週土日と祝日に下館小学校の校庭で宮崎監督やコーチ陣の指導のもと
野球に打ち込んでいます。練習や試合以外でも、
バーベキュー大会やプロ野球観戦ツアー等楽しいイベントが盛り沢山です。
いつでも団員大募集なので、野球に興味がある人は見学に来て下さい。
グラウンドで待っています!!
今週の予定
※ 練習の見学や体験は常時行っていますので、気軽に下館小学校へお越し下さい。
平成30年度活動報告
※ 最新の情報を常に上に記載していきますので、古いデータは下にスクロールして下さい。
以前の活動報告は一番下↓のお知らせからどうぞ!!
御 礼
平成30年9月25日(火)
しばらくHPの更新が滞っているために、
中学野球で顔を合わせた時であったり、又直接携帯に連絡頂いたりと、
心配して声を掛けて下さった皆様、お気遣い誠に有難うございました。
訳あって、私、杉山はこの度あしかび野球を離れることとなりました。
休眠状態だったこのHPを再開して2年半あまり・・・
HPを通じて嬉しかった事、つらかった事沢山ありました。
嬉しい事は何と言っても、
「HP楽しみにしています!」的な声が聞けた時。
つらかった事はマック準優勝の時、掲示板等で心ない批判にさらされた時。
ネット社会の怖さを身をもって感じました。
でも今となっては、いい思い出ですね。多分・・・
これまでの永らくのお付き合い、本当に有難うございました!!
古河市三和近隣低学年学童野球大会3日目
平成30年8月5日(日):大会3日目
ブロック1回戦 絹少クラブ (5−4 〇)
今日は何だかみんな朝からピリッとしません。
やはり昨日の市内予選で、精神的に相当張り詰めていたせいか、
1試合といえども相当疲れが溜まったようです。責められません。
それが試合内容にも表れてしまい、
何とか1点差で逃げ切るのが精一杯でした。
ブロック決勝 前河原ジュニアーズ (6−9 ×)
2試合目もやはり、1試合目と同様今一つの内容。
それでもリードされては、何とか追いつくけれど同点止まり。
最終回3点奪われ、そのまま敗戦となりました。
試合内容のバラつきは、5年生以下のこの時期仕方ないところです。
ただ、昨日のように大事な試合でみんなの底力を見せてもらえれば。
今週も暑い中お疲れ様。宿題も忘れずにね。
日ハム旗学童野球大会市内予選会
平成30年8月4日(土)
代表決定戦 関城東クラブ (8−1 〇)
いやぁ今年の夏は本当に暑いです。
県大会へ向けての大事な市内予選会のこの日も、やっぱり暑い。
けれども抽選会で、会長が1回戦シードを引き当ててくれたので、
1試合で済むのが救いです。1試合と2試合は大違いですから。
そんな中、試合開始です。
1点先制も、すぐ追いつかれ、序盤はどちらかというと押され気味。
何とか守備でしのいだ5回表、ツーアウトからの連打で一挙7点。
その裏抑えて初日での嬉しい市内突破。県西予選へ進出です。
関城東さんの先発君、1回戦も1イニング投げての6イニング目、
疲れで捕まってしまいましたが、ナイスピッチングでした。
今日はチームとしての力、まとまりをいつになく感じました。
やっぱり県大会という大きな目標に向かっているんだね。
協和近隣市町村少年団球技大会
平成30年7月29日(日):大会1日目
1回戦 岩瀬西野球 (12−11 〇)
台風の影響で1日遅れての大会開催となりました。
初回またしても1点先制され、その後も小刻みに追加点を奪われます。
それでも今日は中盤に長打攻勢で逆転しますが、
取ったすぐ後逆転され、何とか1点差でしのいだ最終回、
チャンスをいかしてサヨナラ勝ちとなりました。
2回戦 嘉田生野球 (2−9 ×)
続いての2戦目。
やはり嘉田生さんらしく序盤から上手くチャンスを作られ、
そしてそれをいかされ、気付くと点差がついていきました。
チームとしてやるべきことがはっきりしているという印象でした。
次の塁を狙う姿勢は見習わないと。
嘉田生さん、ノーブルホームカップ頑張って下さい!!
日ハム旗学童野球大会市内予選会抽選会
平成30年7月21日(土)
連日の記録的な猛暑の中、大会中でも練習中でも具合の悪くなる子が
続出です。日本全国どのチーム関係者もお悩みのことでしょうが。
そんな中今日は5年生以下新チームの県大会へとつながる大会、
日ハム旗の市内予選抽選会がありました。抽選の結果はこちらです。
対戦相手どうのこうのよりも、初戦シードを引き当てたので、
この猛暑の中では何よりの助けとなります。
茎崎学童野球大会
平成30年7月16日(祝):大会1日目
1回戦 藤代ラッキーズ (5−1 〇)
この日は団員6人が熱中症気味になるぐらいの猛暑。
早めの決着を期待するところです。
初回に相手先発の立ち上がりをとらえて4点先制。
ここまでは良かったのですが、2番手に変わると、チャンスすら作れず。
猛暑の中、7イニングの戦いとなってしまいました。
どんな投手にも同じバッティングをしているようじゃ駄目。
考えないと!!
2回戦 茎崎ファイターズ (10−0 〇)
続いての2戦目の相手は、先のマック、県スポの2冠に輝く茎崎さん。
ここで対戦出来るのは嬉しいのですが、
果たしてアウトが取れるのかと心配もしてしまいました。
終わってみれば、0−10の3回コールドでしたが、
アウトを貰うのでは無く、きっちりアウトを取った場面もありましたし、
得点を奪えそうな場面もありました。
たださすがに茎崎さん。
うち相手では、打て打てで勝つことは簡単だったにもかかわらず、
きちんといつも通りバントを絡めて得点を重ねていきました。
守ってもミスになりそうな場面で、しっかりとしたバックアップで
得点を与えてくれませんでした。
本当に勉強になりました。茎崎さん、有難うございました。
筑西市学童野球交流大会2日目
平成30年7月15日(日):大会2日目
交流戦 明野野球 (15−7 〇)
交流戦 養蚕あしま (11−2 〇)
今日は初日に負けてしまったチームでの交流戦でした。
うだるような暑さの中ということもあり、
若干真剣味は欠けてしまいましたが、時にはこういう日が無いと。
6年生は楽しく野球が出来たと思います。
筑西市学童野球交流大会1日目
平成30年7月14日(土):大会1日目
1回戦 新治野球 (0−7 ×)
最後の県大会、あゆみ杯へとつながる大事な交流大会でしたが、
やはり初回4点先制される負けパターン。
その後も相手エースをとらえきれずに痛い敗戦となりました。
県西地区4年生大会3日目
平成30年7月14日(土):大会3日目
決勝 友部フェニックス (16−0 〇)
さあ、いよいよ決勝戦。
序盤は接戦でしたが、3回に7連続得点を含む大量11得点!!
先発S・K君も初回のピンチを味方の好守備で切り抜けると、
そのままノーヒットの完封ピッチングでした。
圧巻の優勝でした。
去年の準優勝の代から主力で戦い、今年は絶対的な優勝候補でしたが、
そのプレッシャーをはねのけ、見事頂点を極めました。
ただ本当の勝負は2年後のマック。
2年前の県準優勝を超えるんじゃないかと楽しみでなりません。
でもこれから周りのチームは打倒あしかびで挑んでくるでしょう。
それを返り討ちできるようにこれからも練習頑張ろう!!
県西地区4年生大会2日目
平成30年7月8日(日):大会2日目
準々決勝 宗道ニューモンキーズ (5−1 〇)
低学年では割とよく対戦する宗道さんとの一戦です。
序盤は4年生以下とは思えない締まった内容で0−0。
3回切り込み隊長U君の長打から1点をもぎ取り、
相手ミスの出始めた終盤突き放すことが出来ました。
投げてはS・K君、圧巻のピッチングで相手をねじ伏せました。
ベスト4進出です。
準決勝 古河エンゼルス (15−0 〇)
うだるような暑さの中での準決勝。
低学年だけに体力面が心配でしたが、
疲れる前に初回先制パンチで13点のビッグイニング。
相手の気力を奪う攻撃でそのまま勝利し、2年連続の決勝進出を決めました。
去年の準優勝メンバーが7人も残り、新たな戦力も加わったこのチームには、
今年は狙われる立場、優勝あるのみとよく言っていましたが、
そのプレッシャーに負けず、ついにここまでたどり着きました。
さあ、ついに去年登れなかった最後の1段を登って優勝出来るか?
みんなならきっとやれるよ!!
県西地区4年生大会1日目
平成30年7月7日(土):大会1日目
1回戦 古里野球 (11−1 〇)
初めての4年生以下の大会の日となりました。
相手はなかなかの好投手。どうなるかと思いましたが、
フォアボールに足技を絡めたり、時には小技を使ったり、
そして長打が出たりと理想的な展開で大量得点。
守ってもピッチャーの良いリズムが野手に伝わり手堅い守備。
初戦突破となりました。
2回戦 下妻リトルジャイアンツ (17−0 〇)
続いての2戦目。
初戦に続いてやりたいことが出来た内容での大量得点。
ピッチャーも相手をノーヒットに抑えての完勝で2日目へ進出です。
去年の4年生以下大会、そして今年のマックと痛い敗戦を喫した
リトジャンさんにリベンジ達成です。
樺穂ブルージェイズ学童野球大会
平成30年7月1日(日):大会1日目
1回戦 福原野球 (7−9 ×)
最近の悪いパターンで、2回までに7失点。
何とか終盤追い上げて、最終回追いつき、追い越すかという状況まで
持ち込んだのは収穫ですが、やはり追いかける展開は厳しいですね。
先手必勝、いかに無駄な失点を防ぎ、1点でも多く取るか考えよう。
古河市三和近隣低学年学童野球大会2日目
平成30年6月30日(土):大会2日目
リーグ戦 レッドキャップス (7−1 〇)
先週に引き続き、5年生以下の大会です。
序盤は1−1の接戦。うだるような暑さの中、疲れの見え始めた
相手ピッチャーを捉まえて突き放すことが出来ました。
今日はこの後の試合も含めて、走塁ミス、いや暴走が目立ちました。
これは、ランナーコーチの勉強も含めて修正していこうと思います。
リーグ戦 前河原ジュニアーズ (7−8 ×)
続いての2試合目。初回から取ったり取られたりの展開でしたが、
相手のミスにタイムリーを絡めて、最終回には7−4のリード。
裏を抑えれば勝利でしたが、守りきれませんでした。
これが6年生の大会であれば、ベンチワークを駆使してでも
この試合を勝つ事に徹したでしょうが、まだまだ先のある5年生以下、
もっともっといいチームになってもらう為に、悔しさを経験する事も
今後の大きな財産になると思い敗戦を受け入れました。
5年生以下チームはこの時点としては、守備はある程度上手い。
体は小さくても長打が飛び出す。足も小技も使える。
何と言ってもピッチャーの枚数が多い。
これからの楽しみが尽きないチームです。
でも更に上を目指すには、正真正銘「チーム」になることが重要です。
そのために、キャプテン、もっともっと声を出そうよ!!
もっともっとみんなを引っ張ろうよ!!
古河市三和近隣低学年学童野球大会1日目
平成30年6月24日(日):大会1日目
リーグ戦 宗道ニューモンキーズ (6−11 ×)
今日は今シーズン初めての5年生以下大会の日です。
宗道さんとは去年の4年生以下大会で対戦しているので、
お互い1年経っての再戦となりました。
前回はうちが勝利しましたが、さて今回は。
さすが宗道さん、小技で上手く転がされてしまいました。
こちらは、チャンスで相手のミスで得点するのがやっと。
今回は敗れましたが、新チームは始まったばかり。
今後上向く兆しも沢山見られました。
リーグ戦 諸川ファイターズ (25−0 〇)
続いての2試合目。
相手が1、2年生が多いため、一方的な展開となりましたが、
こちらも、今まで出場機会の少ない団員を出すことが出来ました。
今日は今まで大会に帯同しなかった2、3年生や、
入団間もない団員を帯同することが出来ました。
暑くて長い1日だったけど、大会の雰囲気を感じたり
ベンチの仕事を体験したりといい経験になりました。
これから頑張っていこう新チーム!!
岩瀬近隣少年野球大会
平成30年6月9日(土)
ブロック1回戦 笠間クラブ (7−3 〇)
今日の1回戦は、去年の日ハム県西予選の代表決定戦で敗れ、
県大会進出を阻まれた相手、笠間クラブさんとの再戦です。
初回またしても、いつもの悪いパターンのミスからの2失点。
しかし、フォアボールからチャンスを作り、3−3の同点に。
そしてツーアウトからの逆転2点タイムリーで5−3に。
その後追加点をあげ、逃げ切りました。さあ次です。
ブロック決勝 古里野球 (11−2 〇)
いよいよ決勝戦、勝てばブロック優勝ですが、この大会は
4ブロックの優勝チームの中で、最小失点チームが総合優勝。
そのため失点数が気になるところです。
初回先制し、その後も着々と加点、投手陣も下級生での継投でしたが、
2失点に抑え勝利することが出来ました。
嬉しいブロック優勝です。
そして結果の待つ閉会式会場へ急ぎます。
トータル5失点なので、例年からすると優勝は難しいかと思いましたが、
何と総合優勝でした。
この学年は、低学年時代を通じても嬉しい初タイトルです。
県大会を逃し続けただけに喜び倍増です。
さあこの勢いでこれからも戦っていこう!!
茨城県ちびっ子野球選手権大会県西地区予選
平成30年6月3日(日)
1回戦 高道祖ヤングタイガース (13−1 〇)
いよいよちび県出場を賭けた県西地区予選の日を迎えました。
またしても初回つまらないミスで先制点を与えてしまいましたが、
その後きっちり逆転し、相手のミスにも乗じて大量得点。
暑い中、エースも短いイニングの登板で済みました。
さあいよいよあと1つです。
代表決定戦 坂東ヴィクトリーアローズ (3−8 ×)
続けての代表決定戦。
相手2番バッターに2打席連続の柵越えを打たれ0−3に。
こちらは相手サウスポーの前になかなかチャンスを作れず嫌な展開。
終盤突き放されてしまい、最終回の反撃及ばず敗退となりました。
悔しい結果ですが、まだシーズンは続きます。
今日は今後選手層の厚みにつながる収穫もありました。
またこれから1戦1戦大切に戦っていこう!!
ノーブルホームカップ予選大会
平成30年5月20日(日)
2回戦 安静ファイターズ (4−8 ×)
この日も初回ツーアウトを取りながら、3点先制される悪いパターン。
攻撃も得点後、ワンアウトから追加点を奪えなかったり、
チャンスを作れなかったりと全てが1点止まり。
同点には追い付きましたが、ダメ押しの5点を奪われてしまいました。
この結果により残る県大会のチャンスはちびっ子とあゆみ杯だけとなりました。
崖っぷちの一歩手前まで追い込まれてしまいました。
マック県西Aブロック予選
平成30年5月12日(土):大会1日目
1回戦 下妻リトルジャイアンツ (8−10 ×)
いよいよマック県西予選の朝を迎えました。
第3試合のため校庭で練習後の会場入り。
やはり会場はマックらしい独特の雰囲気。
必要以上に硬くならねば良いのですが。
初回相手トップバッターの2ベース後のピンチでスクイズを決められ、
1点先制されてしまいましたが、その裏相手のバッテリーエラーですぐ逆転。
その後は一進一退。追いつ追われつのシーソーゲームに。
6回裏1点ビハインドから再逆転し8−7に!!
7回表を抑えきれば勝利でしたが、3点を奪われ、
その裏の一打同点のチャンスも実らず、試合終了となりました。
チャンスに仕掛けて点を奪ったリトジャンさんと、
相手のミスで点を貰ったあしかびとの差が最後に出てしまいました。
最終回にリトジャンさんは、1番良いバッターから攻撃が始まったように、
試合の要所要所ツキも向こうにあったように感じます。
マックへの道は絶たれてしまいましたが、
まだノーブル、ちびっ子、あゆみ杯と
県へとつながる大事な試合が待っています。
最近の試合振りを見ると、どんな相手とも互角以上の戦いが
出来るまでに力を付けていると思います。
これから先の戦いに向けて、どんな試合展開でも最後に勝ち切る
気持ちの強さを身に付けて戦っていこう!!
思い出話
平成30年5月9日(水)
2年前の丁度今頃、僕はマック県西予選の初戦の相手に、
宗道ニューモンキーズさんを引き当ててしまい、
正直負けを覚悟していました。
それどころか、「宗道さんが相手なら、負けても言い訳出来るかな・・・」
とまで思っていました。
そして当日、ミスから3点失い、1点ビハインドのまま迎えた最終回。
1死2塁から、サードゴロ1塁送球の間に、2塁ランナーのS・K君、
3塁を回り迷わず本塁突入、ヘッドスライディング、
アウトなら試合終了でしたが、間一髪セーフで同点に。
炎天下の中、その後延長10回までもつれましたが、
勝利することが出来ました。
宗道さんとのあの試合からというよりも、この1プレーから確実に、
あしかび野球を取り巻く空気が不思議な程変わったように感じます。
それからの、あしかび野球の奇跡のような夢のような1ヶ月間。
いまだにその思い出話で美味しくお酒が飲めています。
そんな風に野球の神様が舞い降りる瞬間は、確実に存在します。
そして実力だけでは勝ち上がっていけないのが、
学童野球の面白いところでもあり、難しいところ。
我があしかび野球に、今週末再び幸運が舞い込むことを信じて、
大事な大事な戦いに挑もうと思います!!
マック県西Aブロック予選会抽選会
平成30年5月5日(祝)
今日大事な大事なマック県西Aブロック予選の抽選会がありました。
組み合わせの結果はこちらです。
2勝すれば県大会出場ですが、近くて遠い県大会への道。
泣いても笑ってもあと1週間です!!
境ロータリークラブ選抜学童野球大会
平成30年5月3日(祝):大会1日目
1回戦 樺穂ブルージェイズ (6−5 ○)
来週のマック県西A予選会を前に、課題を持ちつつ臨んだ大会でしたが、
ここ最近の悪いパターンで今日も初回先制されてしまいました。
その後もずるずると相手のペースにはまったままの嫌な展開。
何とか追い付き、最終回勝ち越して攻撃中のまま時間切れとなりました。
逆転し勝ったことは評価できますが、自分達が主導権を握らないと。
2回戦 安静ファイターズ (8−9 ×)
続いての2回戦の相手は安静ファイターズさん。
このチームになってからは去年の冬に2連敗した相手であり、
2週間後のノーブル2回戦の相手でもあります。
2週間後を想定し、お互い手の内を見せたくない展開の中、
またしても初回に4点先制され、2回にも4点追加され0−8に。
正直5回コールドを覚悟しましたが、
2番手も踏ん張り、2点、2点、4点と何とか追いかけ同点に。
最終回犠牲フライで1点勝ち越されましたが、
その裏ツーアウト2、3塁、一打サヨナラのチャンスを作りましたが、
及ばず試合終了となりました。
やはり先制点を与えない、そして無駄な失点を1点でも減らす
という課題が残ったままです。明日から又練習で修正です。
マック市内予選会
平成30年4月29日(日)
1回戦 養蚕あしま (8−1 〇)
大事な大事なマック市内予選会の日を迎えました。
あしまさんとはつい1ヶ月前に練習試合をしたばかりなので、
お互いの手の内がわかっているだけに、やりにくい相手です。
初回一番マークしていたバッターのタイムリーにより1点を追う展開。
ただ今日は打線が見事につながりました。
逆転後着々と加点し、エースも尻上がりの好投でした。
まずは初戦突破です。
代表決定戦 伊讃ブレイヴス (14−6 ○)
決定戦の頃には強風が吹くコンディション。
その風のせいか、初回フライ落球の後のピンチで2点タイムリーで
先制されると、なかなかチャンスが作れない嫌な展開に。
それでも3回ツーアウトから意地の攻撃で、一挙9点のビッグイニング。
反撃もされましたが、そのまま逃げ切り市内予選を突破しました。
マックで敗者復活戦に回らず市内を抜けたのは本当に久し振りです。
ただ外野のミスが立て続けに出てしまいました。
外野のエラーは大量点につながってしまいます。
又今日は2試合共先制されてしまいましたが、
県西予選でこれから対戦する相手は、
先制すればそのまま主導権を握り続けるようなチームばかりです。
打線は上向いてきましたが、こういう所を修正していかないと。
でも思えばこのチームは去年の日ハムも初日で市内を抜けました。
強いチームだなと感じることは、残念ながらまだ無いけど、
僕の思った以上に力を付けて来ているのは事実です。
さあ県西予選までにもっともっと力を付けよう!!
ノーブルホームカップ予選大会
平成30年4月15日(日)
1回戦 下館ホワイトイーグルス (7−5 ○)
ノーブルホームカップは8月に県大会が行われるのですが、
県大会はイベント盛り沢山なので、団員の思い出の為にも、
僕自身出たくて出たくて仕方ない大会です。
そしてもう一つ、地区ごとの予選ではないので、普段中々
対戦出来ない遠方のチームと対戦出来るのが楽しみなのですが、
抽選の結果、対戦チームは下館ホワイトイーグルスさん。
隣の隣の小学校の永年のライバルチーム。
そして今年の筑西市最強のチーム。
青と赤との熱き戦いです。
ホワイトさんにミスやアンラッキーも重なり、序盤リード。
それでも体格の良い選手が多いホワイトさんの長打攻勢で追われる展開に。
最後は逃げ切りましたが、ホワイトさんのいい当たりが正面をついたり、
大きな当たりの落下点に丁度うちの外野手がいたりとツキがありました。
やはり実力はホワイトさんの方が上です。
この敗戦を糧にしたホワイトさんは、さらに強敵となるでしょう。
うちはぬか喜びしていると次は痛い目に合います。
今日は代打で貴重なタイムリーを放ったM・T君と、
タイムリーも打ったし、守備で本当に大忙しだったM・K君の
2人の6年生がしっかり結果を出してくれました。
参加3年目で初めての初戦突破です。県大会まであと2つ。
次の相手は安静ファイターズさんです。
JA共済北つくば杯3日目
平成30年4月14日(土):大会3日目
準決勝 ビッグドリームズ (3−6 ×)
最終日、準決勝の相手はビッグドリームズさん。
一昨年、昨年と何度も対戦し、熱戦を演じた相手です。
主力メンバーが卒団し、小粒になったと思い込んでいましたが、
いやいやさすがにビッグさん、きっちりと仕上がっていました。
そういうチーム相手だと、ミスが失点につながってしまいます。
ズルズル離され1−6に。
最終回何とか反撃しましたが、遅すぎました。
それでも初メダルの第3位です。
ちびっ子野球県西地区予選抽選会
平成30年4月8日(日)
この夜、ちびっ子県大会へとつながる県西予選の抽選会がありました。
組み合わせはこちらです。あしかびは右下の方です。
2勝すれば県大会ですが、先日の境ライオンズクラブ杯での激戦が
記憶に新しい坂東さんのホストのブロックとなりました。
しかしこの抽選会は、受付順1番で最初にクジを引いたのですが、
相手が決まったのは一番最後という奇跡のような確率。
ノーブルのホワイトさんといい、今年の僕のクジ運は何か持ってますね。
JA共済北つくば杯2日目
平成30年4月8日(日):大会2日目
3回戦 古里野球 (13−1 ○)
昨日同様先攻でしたが、今日は初回大爆発の11得点。
その後は大量点での気の緩みもあり、仕留めきれずに、
5回までかかってしまいました。課題です。
それでもこのチームとしては、初のベスト4進出です。
この大会は最終日までホストなので、自チームが残ってくれて、
保護者のみんなは大喜びです。負けホストは悲しいですから。
相手はビッグドリームズさん、数年来の因縁の相手です。
一方的に言っているでけですが。
JA共済北つくば杯1日目
平成30年4月7日(土):大会1日目
2回戦 小塙スポーツ (10−0 ○)
天気予報が外れた肌寒い1日。
開会式から時間が空いての第4試合。早目に勝負を決めて、
短いイニングでどんどん投手陣を試したかったのですが、
狙い通りの先攻もあっさり無得点。
その裏相手の先制のチャンスは何とか中継プレーで本塁アウト。
2回にボークで先制するも又渋い展開。
中盤何とか突き放し、投手陣も1アウトづつ試すことが出来ました。
坂東ヴィクトリーアローズお花見会交流大会
平成30年3月31日(土):大会1日目
リーグ戦 上辺見ファイターズ (12−14 ×)
先日マック市内予選会の抽選会があり、もう勝負の時まで1ヶ月を切りました。
ちなみに組み合わせはこちらです。
そんな訳なので、今大会は勝敗以上に今後を見据え目的を持って戦います!
初戦、初回エースがバッター1人で緊急降板。
その後の投手陣、中々気持ちを作れない難しい状況で、大量失点でした。
ただ相手もメンバーを落としてきた所で盛り返し、
最後は逆転するかと思いましたが試合終了となりました。
リーグ戦 結城玉岡クラブ (2−19 ×)
続いての2戦目、相手の玉岡さんは今年の県西Aでは最強だと思います。
その強さを実体験出来る滅多にない機会です。
正直今までの玉岡さんのイメージとは違いました。いやぁ打ちますね。
実際ここで見ておいて良かったです。
投手陣は新5年生以下の継投でしたが、まあ打たれて当然。
でも収穫も沢山ありました。今後楽しみです。
今日は2試合を通じて、ここ最近の大会であまり見られなかったエラー、
外野守備の凡ミスが沢山出てしまいました。
外野のミスは、即点につながってしまいます。
早速明日から練習ですね。
でも今日は満開の桜吹雪の中での野球でした。
こんな光景は滅多に無いですね。
新治学童野球選手権大会2日目
平成30年3月18日(日):大会2日目
3回戦 古河プレーボール (3−4 ×)
今日も追いつ追われつの接戦となりました。
攻撃面ではT・S君が2安打の大当たりで、ポイントとなってくれました。
ただ守備面で、いつも練習で口が酸っぱくなる程確認しているプレーで、
2度同じミスからの2失点。成長していません。
それでも1点追いかけての最終回、二死からの連続フォアボールで、
さあ2・3塁にして打棒に期待という場面で、痛恨の走塁ボーンヘッド。
試合終了となりました。
今までは善戦及ばずという敗戦でしたが、
今日は勝てる試合を落としてしまった悔しい敗戦となりました。
新治学童野球選手権大会1日目
平成30年3月17日(土):大会1日目
2回戦 上妻ファーターズ (8−1 ○)
ここ2大会連続で接戦をものに出来ませんでしたが、
真壁大会の優勝は都和南さん、境大会は坂東さん、あれ?
どちらもうちが惜しくも敗れた(坂東さんとは引き分けですが)相手です。
そのことを試合前に団員達に話すと、その意味が理解できたようで。
ただ結果を負けから勝ちに変えることは大変なことだけどね。
そんなこんなで伝統ある新治大会です。
この日はW君とS・J君バッテリーのリズムが良く、それが守備陣にも良い
影響を与えていました。攻撃も積極的な走塁でチャンスを作り続けました。
個人的にはU君が二死からセーフティバントのサインに応え、
その後盗塁しチャンスを作った場面が印象に残りました。
こういうプレーを続けると結果は必ず付いてきます。
茨城境ライオンズクラブ杯境町近隣学童野球大会
平成30年3月10日(土):大会1日目
1回戦 境ニューヤンキース (8−3 ○)
境ライオンズクラブ杯は、2年前に優勝を飾った思い出の大会です。
いつもは4年以下大会ですが、今年は5年以下の大会となりました。
初回相手にやらなくてもいい点を与えてしまい嫌なムード。
ただ相手のミスにも乗じて逆転、そして着々と加点。
今シーズン大会での初勝利です。
ただし最終回の2失点は全くいただけません。
2回戦 坂東ヴィクトリーアローズ (4−4 抽選×)
続いての2回戦。勝てばベスト4の戦いです。
1回戦の試合内容を見る限り格上の相手でしょう。
先発に抜擢されたY・G君、期待に応えられない事が多かったけど、
この日は今まで見た中でのベストピッチングでした。
打線もY・T君を始め、ここぞの場面でナイスバッティング。
4−1のリードで最終回、何とか逃げ切れるかと思いましたが、
勝ちを意識したのか、3連続四死球の満塁から、追いつかれ、
その裏チャンスは作りましたが、引き分けで終わりました。
抽選の結果はやはり最後の流れのまま、敗戦となりました。
ただ収穫も多く、特にY・G君、この感覚を絶対忘れないようにね。
真壁ピーチスターズ学童野球大会
平成30年2月25日(日):大会1日目
1回戦 都和南野球 (3−4 ×)
都和南さんは県南のチームのため、全く情報がありませんでしたが、
実際見てみると、エースはなかなかの速球派投手。
上位打線も体が大きく、外野に飛ばせるパワフルな相手でした。
2点先取されましたが、数少ないチャンスにバントを絡めて同点に。
中盤はうちの方が押していたかなという展開でしたが、
3−3からの最終回満塁策からサヨナラヒットを打たれてしまいました。
ただ今日は、つまらないエラーも無く、送りバントやスクイズも決まり、
これから上向いていく兆しが見えました。
良い内容でしたが、こういう相手に勝つにはチャンスにあと1本出ないと。
速球への対応という課題も見つかりました。
そういえばあのチームの時は、よくエースにバッティングピッチャーさせて
あの剛速球に慣れさせたんだよなということを思い出しました。
これからの練習で剛速球に慣れさせたいと思います。
あすなろ学童野球交流大会
平成30年2月17日(日):大会1日目
1回戦 城南ニューキッズ (3−7 ×)
新チームの大会初戦は敗戦という結果でした。
先取点が取れない中、エースは初回抜群の立ち上がりでしたが、
2回下位打線につかまってしまい4失点。
その後の攻撃も塁を賑わすものの、畳み込むことが出来ず、
相手のバッテリーエラーでの得点がやっとでした。
やはり守備でも攻撃でも、試合のその場面場面で
どういうことが起こり得るか、どういうことをすべきかという
状況判断がまだまだです。経験が不足しています。
それを補うために、色々なシチュエーションの練習を
早速明日からやっていこうと思います。
新チームのスタートです
平成30年2月13日(火)
早いもので、今週末から新チームの大会が始まります。
6年生が卒団してからの1ヶ月弱、雪の影響で殆ど練習も出来ず、
冬練の量が圧倒的に足りていません。
又、先週末の練習試合を見ても、以前からの問題は解決せず、
チーム全体の習熟度もまだまだです。
大会で勝って得られる喜びよりも、負けて得る悔しさの方がはるかに重要です。
先輩達のチームでもたった1試合のきっかけで、
見違えるチームに変わったこともあります。
全ては5年生のみんなのハート次第です。
あしかびを背負う最上級生の自覚を持とう!!
- 2018年9月25日
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